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簡単!モコモコ泡立て!洗顔が楽しくなる方法を紹介

洗顔

泡立て洗顔で大人気プチプラグッズ。石鹸と洗顔フォームで比較しました

108円で売っている泡立て器ほいっぷるん。
プチプラなのにあまりの泡立ちのよさに泡立てネットはいらないかもと思うほど。
一時は入手困難だったのもうなずけますよね。
コスパのよさだけでなく誰でもすぐ簡単にもっちりとした泡ができるなんて洗顔が楽しくなります。
ただ石鹸をモコモコに泡立てるのは難しいイメージはありませんか。
洗顔フォームと同じモコモコ泡を石鹸でも短時間で簡単にできるのか調べてみました。

石鹸をモコモコに泡立てるのが大変!

毎日の洗顔だから早くできると嬉しいです。

泡洗顔の基本とは?泡洗顔をやる前に理解しましょう

泡洗顔のメリットといえば、泡がクッションとなりお肌を包み込むことで摩擦を少なく洗顔できること。
皮脂や汚れを泡で浮き上がらせて落とします。
泡の量が少ないと摩擦をおこし肌荒れの原因になるので泡の量は大事ですよね。
泡の大きさはレモン大一個分で大量の泡は必要ありません。
むしろ泡が立ちすぎるのは界面活性剤が多く入っていることがあるのでお肌に負担をかけることもあります。

洗顔フォームの泡を立ててみました

容器の目印の線まで水を入れます。
赤い矢印のところですね。
穴のあいている面に洗顔フォームを1センチ程つけて。

つまみを持ってプッシュプッシュ!

15秒でもちもちの泡ができました。

逆さにしても落ちない濃厚な泡ができますね。
キメも細かくとてもクリーミー。

石鹸の泡を立ててみました

洗顔フォームと同じように穴のあいている面に石鹸をつけます。
コツは穴につけるために石鹸をぬらすこと。
乾いた石鹸をこすりつけると大根おろしのようにポロポロと石鹸が落ちてしまいます。
今回水の量は容器の目印の線の3分の1にしました。

つまみを持ってプッシュプッシュ!
洗顔フォームより時間はかかりますが30秒もあればモコモコ泡の完成。

石鹸の泡も逆さにしても落ちません。
洗顔フォームより濃厚さはないものの短時間でキメの細かいモチモチ泡ですね。

まとめ

泡立て器を使わず石鹸でモチモチの泡を立てるのはコツがあります。
手で泡立てる場合、手に油分や汚れが残っていると十分な泡ができないので泡を立てる前に手をよく洗っておかないとなりません。
そして数回にわけてお湯を足さないと細かい泡ができないので、泡立てるのに時間がかかりますしコツをつかむのも時間がかかりますよね。
ネットでも細かいクリームのような泡を立てるには、汚れを落としお湯をわけて足さないとできません。
またネットの大きさや目のこまかさで泡の立ちかたに違いがおきます。

泡だて器は洗顔料を入れるだけでモチモチ泡を簡単に作れます。
容器の大きさ以上の泡はできませんが、洗顔はレモン大の大きさの泡があれば十分。
デメリットといえば場所をとるということでしょうか。
ネットは吊るせますからね。
誰でも簡単にすぐモコモコ泡ができて108円なら試す価値あり。おすすめします。

質問がありましたら、私に直接でもコメントでも大丈夫です。