井上です。
このページではブログ売却戦略の参加者さまが
構築されているブログの添削を行なっていきます。
いつもはブログ記事の添削ですが、
今回はブログそのものの添削&アドバイスを行なっていきます。
アドバイスをするブログはこちら
今回はブログ全体のアドバイスを行なっていきたいと思います。
ブログの読者層はどんな感じでしょうか?
運営者さまが知識がある分野は?
どれも上級レベルではありませんが、
1記事にどれくらい時間かかっていますか?
ものによりますが、
それでは早速いってみましょう
最初にブログの感想を
それでは最初にブログの全体の感想を。
正直アドバイスの必要がないくらい良くできていると思います。
ヘッダーもシンプルでいいですし、
プロフィールのアイコンも人柄が出てていいと思います。
記事も非常に丁寧に作られているので、このペースでコツコツと続けていけば「資産運用」「投資」というジャンルでも充分に勝負できると思います。
正直現段階でも5〜7万円程度の売値ならば、買い手も現れると思います(私が株や投資の知識があるならば欲しいくらいですw)。
ただ記事のクオリティは申し分ないのですが、そのクオリティが100%発揮できているか?…と聞かれれば、少し疑問に残るところです。
というのも、現在記事数は17記事あるわけですが、上がってきている(検索されている)記事がわずか2記事しかないんですよね。
これと(https://planning-invest.com/usa-goverment/)、
これです(https://planning-invest.com/usa-goverment2/)。
もちろん「FX」だったり「投資」という強豪キーワードを狙っているので、簡単に「上位表示!」というのが難しいのは事実です。
ドメインが強くなってきた段階で、ある日、ひょっこり上がってくることもあると思います。
しかし、やはり書いてから何ヶ月も上がってきていないのには原因があると考えた方が無難です。
その原因をいくつか洗い出していきましょう。(※中には細かい指摘もあるので参考程度にしておいてください)
タイトルにキーワードを詰め込みすぎている
最初に思ったのがこれです。
たとえば下記の記事。
この記事も上がってきていない(検索されていない)記事の1つなんですが…
タイトルにすこしゴチャゴチャ感をかんじませんか?
それは何故かと言うと…、
- 初心者
- 分散投資
- 投資
- メリット
- 実現方法
1つのタイトルにこれだけの「検索対象になりそうなキーワード」が組み込まれているからだと思うんです。
あくまでGoogleは検索対象となるキーワードを判断して、それに伴い見出しや記事のコンテンツ(+ブログの関連性)を確認して順位を定めていると言われています。
つまり極端な話を言ってしまえば、キーワードを詰め込めば詰め込むほど、1つのキーワードに対しての攻撃力が分散されて効果が低くなってしまうんです。
もちろん、タイトルに複数キーワードがあっても、それをカバーするほどの中身(コンテンツ)があればいいんですが…まあ普通は難しいですよね。
実際に私の例で言うと…。
たとえば下記の記事の当初のタイトルは「【超カンタン】無在庫転売の始め方と稼ぎ方【初心者が月収10万円稼ぐ完全ガイド】」でした。
狙っているキーワードはタイトルを見てもらえば分かると思いますが…、
- 無在庫転売
- 無在庫転売 始め方
- 無在庫転売 初心者
- 無在庫転売 稼ぎ方
こんな感じ(1つの1つのキーワードはほぼ検索ないので、複数攻めることにしました)
で、結構コンテンツもガッツリ入れたので自信満々で「まあ、すぐに上位表示されるかな」と思っていたんですよね。
しかし書いてからすぐにGoogle検索には上がってきたんですが、中々上位表示をしなかったんですよね…。うろ覚えですが…
- 無在庫転売 →表示されず
- 無在庫転売 始め方 →20位くらい
- 無在庫転売 初心者 →15位くらい
- 無在庫転売 稼ぎ方 →25位くらい
1ヶ月間は確かこんな感じでした。
悪い数字ではないですが、べつに優秀な数字ではないですよね。
そこでタイトルと見出しを変更してみることにしました。
まずはタイトル。
↓
無在庫転売の始め方と稼ぎ方【初心者が月収10万円稼ぐ完全ガイド】
冒頭の【超カンタン】を抜いてみました。
タイトル自体はシンプルにできていたので、それほど変える必要はないと判断。なので一番大事な「無在庫」というキーワードをできるだけ前に持ってくるように、【超カンタン】を削除
これが「無在庫転売 簡単」とかで検索されていれば残したかもしれませんが、残念ながら検索数はなかったので残しませんでした。
見出しに関しては、変更前の見出しが残っていなかったのでアレですが…できるだけシンプルな見出しにするように心がけました。
たとえば現在の見出しで「初心者でも無在庫転売で稼げる?」という見出しがあるのですが、これも変更前は「初心者でも無在庫転売で稼げる?無在庫転売はまず損しない!」というタイトルを付けていたような気がします。
個人的には変更まえの方が分かりやすくて好きなのですが、やはり攻撃力が分散されてしまうんでしょうね。全然上がってきませんでした。
で、肝心の変更結果はというと…、
- 無在庫転売 →11位
- 無在庫転売 始め方 →2位
- 無在庫転売 初心者 →2位
- 無在庫転売 稼ぎ方 →4位
と、大幅に順位を上げることに成功しました。
おかげで全くアクセスがなかった記事でしたが、今では1ヶ月で350〜400ほどのアクセスを集めてくれています。その他の記事に飛ばしていることも考えると、この記事で5〜600はアクセスを得ているでしょう。
この例から分かる通り、タイトルと見出しを変更するだけで大幅に順位を上げることもあります。
その理由としては
- ゴチャゴチャしているタイトルと見出しではGoogleに上手く伝わらない
- 複数の検索対象のキーワードを含めてしまうことで攻撃力が弱くなってしまう
から、です。この2つ。
なのでシンプルにして伝わりやすくして攻撃力を上げることで改善されることもあります。
ただし、これはあくまで上手くいった例。
タイトルと見出しを変更することで逆に順位を下げてしまう例もあります。
しかし現在順位が付いていない記事に関しては積極的に変えていってもいいと思います。何故なら元々死んでいる記事なわけですから、少しでも生き返る施策は大切ですよね。
勿論ベストは記事の中身を「修正&コンテンツ増加」することです。
しかし正直それは最終手段でいいと思います。
記事の中身を変えるとなると時間も取られますし、ガラッと変えることにもなります。正直気軽にできるものではありません。しかしタイトルと見出しを変更するだけならば5分もあればできます。
なので現在最初の施策としては、現在上がってきていない記事(最初にあげた2記事以外)は全部タイトルと見出しを見直してみてください。
そこで「これはゴチャゴチャしているかな?」「もっとシンプルにできるかな?」というのは変えて様子を見てみましょう。
変えたあとは1ヶ月くらい様子見をしてください。
すぐに順位が変更することはないので。
記事を書いたり、変更したら忘れずにGoogleに伝える
ちなみに記事を書いたり、リライトした後は忘れずにGoogleに「記事を書いたよー!変更したよ!」と伝えるのが大切です。
プラグインで伝えることも可能なのですが、特に難しいことはないので自分でやっておいて損はないと思います。2〜3分で済みますしね。
その方法はいたって簡単です。
まずはサーチコンソールに飛び…、
- URL検査
- 検索窓に新しく書いた記事や変更した記事のURLを入力
これでOKです。
ちなみに一部ページに修正を加えた場合は、下記のように同じく“インデックス登録をリクエスト”をクリックすることでクロールを促すことが可能となっています。
ご覧のように“URL は Google に登録されています”と表示されていますが、変更した場合の選択肢も表示されていることが確認できます。
記事を書いても単純に「インデックスがされていなかっただけ」ということも、テーマによってはあるので忘れずにインデックス登録をしておきましょう。
見出しは丁寧に設定
上でも少し言いましたが、上がってきていない記事の施策の1つに「見出しを効果的に使う」というものがあります。
たとえば現在参加者さまのブログで上がっている記事の1つ。
>>【初心者必見!米国債投資の始め方】米国債の買い方とおすすめの証券会社を紹介
この記事の見出しを確認すると…、
少しゴチャゴチャしている感もありますし、分かりにくいと思ってしまうのは私だけでしょうか…?
ぶっちゃけ見出しに関して正解はありません。
しかし現状の見出しで上がってきていない訳なので、変更していく必要があります。
その変更方法としては、
- 極端にシンプルにする
- 見出しで答えを出す
このどちらかでいいと思います。個人的には2の方が好きですが、投資や資産運用の読者層を考えると1でシンプルにしてもいいかもしれません。
たとえばこの見出しで言えば…
- 分散投資とは?
- 分散投資のメリット
- 分散投資の効果とは?
- おすすめの分散投資方法
- 初心者が分散投資を始めるには?
- まとめ:リスクが低い分散投資
こんな感じでしょうか。
上は全部見出し2です。見出しは3は見出しに2に合わせて付けていきますが、わかりやすく付けることを意識していくといいと思います。
こんなにシンプルで効果あるの?と思われるかもしれませんが、知り合いのガジェットブロガーさんはシンプルな見出しを活用してガンガンPVを増やしています。
たとえば、
メッシュWi-Fiとは? 中継器との違い・メリットデメリットを丁寧に解説
という記事の見出しにいたっては、
こんなにシンプルですw
この記事に関しては、
【2019年最新】コスパ抜群!おすすめの空気清浄機【人気6モデル比較】
これですw
こんなシンプルな見出しでも充分に順位を獲得しています。
- メッシュWi-Fiとは?→1位
- 空気清浄機 おすすめ→4位
なので「商品やサービスを解説する記事」や「おすすめを紹介する記事」ではシンプルにして、分かりやすくしてみてもいいかもしれません。
初心者の読者層を置き去りにしている
これはアドバイスに組み込もうか悩んだのですが…読者層を伺った際に、
と仰っていたので少し解説していきますね。
まず記事ごとに読者層を設定していると思うのですが、仮に初心者層を設定している記事だとしても「初心者には分かりにくい内容」が目立ちました。
これは決して運営者さまが不親切だとか説明不足…とかではなくて、単純に運営者さまの頭が良すぎるんだと思います。
私自身、不動産営業時代に色々なエリートマンの方や経営者の方と出会ってきました。で、その頭が良い人たちに共通していたのが「他人への基準値が高い」ということ。
どういうことかと言うと…、
たとえば会話をしていても「これは知っているだろう」という前提で話してしまうんですよね。言い方は悪いですが「この用語は知っておいて当然」「これくらいは分かるよね」ということです。
こう書くと何か悪意があるような感じになってしまいますが、誤解がないようにお伝えしておくと彼らに決して悪意はありません。
単純に自分の頭が良いので、それを基準にしてしまうんですよね。
正直これも会話であれば問題ありません。なにかを説明していて、相手の顔の表情が曇れば「あ、これについては〇〇で〜」とフォローができるからです。
しかしブログ記事の場合でいえば、読者の表情を読むことはできません。
相手が理解できない用語や説明をしてしまったら、そのまま読み進めることになってしまうんです。
理解できない用語や説明が1度や2度であればいいと思います。我慢して読み進めてくれると思います。
しかし3度や4度出てきたらどうでしょうか?
適当に検索して適当にクリックした記事です。お金を払っている訳ではありません。そのまま閉じて別の記事で調べようと思うのではないでしょうか?
たとえばこの記事。
リード文章はこんな感じです。
私はFXの完全初心者なのですが(過去に少し経験したくらい)、そのわたしが見ても、
- スワップポイント
- アービトラージ
- トルコリラ
これらの用語は「初心者じゃ分からないんじゃないかな…」と思いました。
これが記事の対象が「初心者」じゃなければ問題ないと思います。ある程度知識がある人ならば知っておいて当然の用語だとも思います。
しかし記事のタイトルに「初心者」と入れている以上、Googleは「この記事は初心者を対象にして、その解説&説明をしているんだな」と判断するわけです。
その時に、上記の用語を解説していなかったらどうでしょうか?
わたしがGoogleであれば「この記事は少し不親切だな」と判断するでしょう。
大切なのは自分の知識量で判断せずに、読者が「これは知っているかな?この説明でわかるかな?」と出来る限り配慮することです。
実際には私の記事では、最初の見出しで「〇〇とは?」を入れることが多いです。
- せどりとは?
- アパレル転売とは?
- 無在庫転売とは?
- ネット乞食とは?
自分で勝手に「この記事を検索している訳だから、無在庫転売という言葉は知っているだろうな」と決めつけた判断をするのではなく、どれだけ分かりやすくするかが読者のためだと思います。
とは言っても、専門用語が出てきたときに1つ1つ見出しを作って解説していたら、記事が全然進みませんよね。
なので、そういう時は、
軽くウィキペディアの引用を持ってきたり…
スワップポイントとは?
スワップポイントは2つの機関間における外国為替デリバティブであり、ある通貨の元本または利払いを割引現在価値で別通貨に換算する。 比較優位によって動機付けられ金利スワップと異なり、元金と利息の両方が相互の利益のために交換される店頭取引デリバティブである。 交換方法は複数ある。 ウィキペディア
専用の記事を作って、そっちのリンクを貼ったり…、
もし「スワップポイントって??」という方がいれば、まずはこちらの記事をどうぞ!→参考記事:リンク
ツイッターの分かりやすいツイートを持ってくるのもいいかもしれません。
2度目になりますが、大切なのは自分の知識量で判断せずに、読者が「これは知っているかな?この説明でわかるかな?」と出来る限り配慮することです。
それさえ出来て入れば自然と分かりやすい記事が出来上がると思います。
…
以上3つを改善するだけでも、
だいぶ良くなってくると思います。
記事の質自体は充分にあるので、それを100パーセント活かす方向で施策をしていくといいとでしょう。
その上で、今後記事が増えてきたら「まとめ記事」「おすすめ記事」の作成を検討してみてください。
まとめ記事の作成方法
まとめ記事というのは言葉の通りで、ミドル〜ビックワードをまとめ記事です。
たとえば「せどり」というキーワードを攻めるときに、1つの記事で関連用語を網羅させるのは結構困難ですよね。せどりとは?から始まり、
- せどりの始め方
- せどりで用意するもの
- せどりでかかる費用
これらを1から説明しなければなりません。
正直完全に把握して書くのは不可能です。
なので各記事の専門記事を書き、それをまとめた記事を作ればいいのです。
たとえば、
せどりとは?初心者にもわかりやすく解説!
という記事を作ります。
そして、
せどりで用意するもの!これだけあればOK!
という記事を作ります。
で、また、
せどりでかかる費用は?低資金で始められます!
という記事を作ります。
こうして1つの物事(キーワード)に対して深い記事をいくつも用意して、それらをまとめた記事を作ります。
で、あとはそのまとめ記事で、簡単な説明と共に専用記事へのリンクを飛ばせばOKです。
この記事とかを見ると分かりやすいかもしれませんね。
各項目でダイエットの紹介をしていますが、記事自体ではさわりの部分でしか解説をせずに「より詳しく知りたい方はこちら」という形で専用記事へと飛ばしているのが分かりますよね。
正直1記事でミドル〜ビックキーワードを攻めるのは難しいです。
しかしこの方法であれば、結構強豪キーワードでも勝てたりします。私ももう少し記事を貯めたら「せどり」のキーワードで上位表示を攻めようかと思っています。
時間もかかりますし、労力もいる方法ですが、ミドル〜ビックキーワードで上位表示されれば、それだけでアクセスがグンと増え評価額アップにもなります。
単純に収益化にも繋げやすいですしね。
なので今後は記事を書いていく時には、
そこも意識してみるといいかもしれません
おすすめ記事の作成方法
おすすめ記事に関しては、考え方はいたってシンプルで、
という認識でOKです。
たとえば投資ブログであれば、
0〜5万円以内で投資を始めたい人必見!自信を持っておすすめできる投資先
【2019年最新】自動運用で〇〇%を成功させた投資先【実績公開】
こんな感じですね。
キーワードを狙ったりするのではなく、どれだけ読者に興味を引かせるタイトルを付けるかが重要です。
この記事自体はアクセスを集めれなくても、アクセスがある記事からこの記事に流してあげることで収益化を図ったり、メルマガやLINE@に繋げたります。
ちなみに収益化を目的とした記事に関しては、普通の記事の書き方ではなくコピーライティングを意識した執筆をしていきましょう。
…
…
大まかなアドバイスは以上です。
最初にも述べましたが、ブログ自体のクオリティは非常に高く構築されています。
こままコツコツと続けていけば結果も付いてくると思います。ただ少しでも早く結果に繋げるために上記内容を意識してみてください。
また「わざわざ直すほどでもないけど、見直してみてもいいかも」という箇所をお伝えしていきます。1つ1つ詳しく解説していたら長くなってしまうので、軽くお伝えしていきますね。
パンくずリストの設定
個人的にはパンくずリストは必要ないと思っているのですが、資産運用や投資など読者の回遊率が高いブログであれば、パンくずリストを設定するのは効果的かもしれません。
パンくずリストというのは「カテゴリー→記事名」という感じで、読者にいま自分がどこにいるかを教える機能です。
こんなやつです↓↓↓
参考記事
記事の幅が少し広い?
読んでいて「記事の幅がすこし広いなー」と思いました。
別に記事幅に正解なんてないんですが、多くの人が見慣れている記事幅を使うほうがブログに訪問した時にパッと頭に入って親しみやすいと思います。
普段見慣れているものに近づける。
これは結構大事だと思うんですよね。なので私の作る多くのブログでは文字色をAmazon販売ページの文字色やGoogleの検索結果画面の文字色に近づけています。
それで少しでも親近感を抱いてくれれば儲けもんですしねw
なので少し色々と調整して読みやすい記事幅を探してみるのもいいかもしれません。とくに投資関係を調べる層はパソコンを利用する人も多いと思いますしね。
記事を内部リンク同士でつなげる
内部リンクとは、Webサイト内のページ同士をつなぐリンクのことです。
参考記事
ディスクリプションは120文字前後に&キーワード設定も
SEOチェキで調べたさいに「description」の説明不足が気になりました。
descriptionは120文字前後の文章でまとめた方が良いと言われています。読者が見るものではなくGoogleが見るものなので、それっぽく説明文を書いておきましょう。
やり方は「ワードプレスの設定画面」→「設定」→「一般」→「キャッチフレーズ」の部分でOKです
まとめ
以上になります。
現状のアドバイスとしては、
- 上がってきていない記事のタイトルと見出しを変更
- もう少し読者に寄り添った内容と解説
- おすすめ記事とまとめ記事の作成
この3つですね。
何度も言うように記事のクオリティは問題ないので、それを100%活かす施策を行なっていった方がいいでしょう。現段階ではそれで充分だと思います。
あとは、
数値根拠を出すような記事だと調査含めて10時間は掛かっていま
す。他と差別化するために、 基本的にどの記事でも数値分析しているので、 長い記事だと15時間程度かと…
ということなので、せめて半分くらいの時間で1記事が書けるようにしたいところですね。
このクオリティなので慣れてない内は10〜15時間は仕方ないと思います。
近々外注化で記事をあげる方法のページも作るので、そちらを参考にしていただくか…もしくは書籍やYouTubeの動画を参考にして記事を作り上げるのもいいと思います。
最近、私がやっている方法でiPhoneの音声入力を利用して「書籍の参考になる部分を読む→音声入力→記事用に少し修正」という方法もやってたりします。
修正を抜きにすれば30分ほどで5000文字の記事も作れたりします(修正&画像用意などで2時間ほどで完成)参考になるかはわかりませんが、よかったら実践してみてください笑
今回の参加者さまの現段階でも充分にブログに値は付いていると思います。しかしここから何倍〜何十倍の値を付けれるように頑張っていきましょう。私も精一杯サポートをおこなっていきます。
それでは引き続き、参加者様のブログ&記事添削を行いつつもサイトのコンテンツをあげていきますので宜しくお願い致します。
質問がありましたら、私に直接でもコメントでも大丈夫です。